謹んで新春のご挨拶を申し上げます
皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
🎍🎍
謹んで新春のご挨拶を申し上げます
皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
本年は、新しい『令和』の時代が幕を開け、
5年ぶりの消費税の増税には困惑したり、
ラグビーのワールドカップ日本大会では国中で盛り上がり、
なかなか賑やかで変化の年だったのではないでしょうか。
皆様におかれましてはどのような1年でしたでしょうか。
本年中も格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
来年も誠心誠意努力していく所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう
スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
尚、弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
(年末年始休業期間)12月28日(土)~1月5日(日)
新年は 1月6日(月)9:00 より 通常業務となります。
時節柄何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご自愛の上、
晴れやかな新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
よいお年を~☆
今年も残すところ10日となりました。
毎度のことなれど、何となくバタバタしております。
落ち着いて年末を迎えてみたいものです・・・
さて、先日は友人たちと1泊2日でクリスマス会をしました。
今年も東は新潟から西は佐賀からと京都に集まり、2日間で総勢14人参加です。
食べることに夢中だったので、残念ながらお肉の写真はありません。
数年前には朝から鞍馬寺へ行って写経をしたこともありますが、今回はどこへ行くでもなく室内でまったりたこパ。
女3人寄れば姦しいとはよく言いますが、食べてるとき以外はひたすら喋っているので、本当に賑やかな集団です。
何年経ってもこうして集まれることに感謝しつつ最後は「よいお年を!」と別れ、11年目のクリスマス会を終えました。
紅葉シーズンも終盤となり
テーマパーク化していたお寺も静けさを戻しつつあります。
わたし 「金戒光明寺のライトアップに行ってきた」
友人 「どこえそれ?」
わたし 「黒谷さん!」
友人 「あぁ、くろだにさんかいなぁ!!」
・・・ってな具合に
地元の人たちからは通称「くろだにさん」て呼ばれて親しまれているが
浄土宗七大本山の一つで
紫雲全山に光明があたりを照らしたことから
浄土宗最初の念仏道場を開かれた場所だそうです。
丸太町通りの岡崎通をちょっと入っていくと
金戒光明寺の高麗門が見えてきます。
高麗門を通り抜けると「山門」が
高さ23メートルの壮大な「山門」に圧倒されます。
幕末、この山門から会津藩の藩士たちが洛中の警戒にあたったそうです。
ひそかに人気の「アフロ仏像」・・・ゲロッパ!!
正式名は【五却思惟阿弥陀】
気の遠くなるほどの長い修行をかさねた為に
髪の毛が伸び放題となり、このようなファンキーな姿になったそうです。
広大な境内はまだまだ見どころ満載です!
今年も残り僅か・・・
この一年をやりきりたいと思います。
水曜日の夜に悪寒と37.9℃の熱があったので、
木曜日の朝から病院で診察を受けたところA型のインフルエンザでした。
同僚に潜伏期間中に出勤した事を責められましたが、
周りにインフルエンザに感染している人もいないし、
火曜日に風邪薬を服用した事もあってか、
水曜日の夜迄は初期症状の「38℃以上の急な発熱」「強い倦怠感」「節々の痛み」「筋肉痛」「頭痛」「激しい咳」「全身の悪寒」などが見られなかったので、
インフルエンザを疑っていませんでした。
誰にもうつしていない事を祈るばかりです。
防止策は「手洗い、睡眠、バランスのとれた食事」だそうです。
12月から3月は流行時期ですので皆様もご注意ください。
早いもので令和になってから半年以上たちました。
先日から税務署発行の納付書も「令和」になっています。
「令和」対応の納付書を用いる場合は年度欄を「01」と記載、
「平成」と記載された納付書を用いる場合は年度欄を「31」と記載しなければ
ならないようです。
納付書を書く際、「令和」と「平成」どちらの記載になっているかについても
しっかり確認しようと思いました。
METオペラのライブビューイングがはじまりました。全10作品上映。
世界三大歌劇場の一、ニューヨークメトロポリタン歌劇場の公演を映画館で見られるイベントです。
プッチーニのトゥーランドットを観てきました(もちろん映画館で)。
舞台セットがすごい…背景絵とかじゃなくて本当に瓦葺の建物が建っているんじゃないか…(楽屋裏の映像観ていると本当に木造で建てていたようにみえました)
衣装がすごい…
この演出、ゼフィレッリという方がされていたそうですが、今年亡くなられたそうです。残念です。
カメラが寄ってくれてアップでみられるので、遠い席でなくとも衣装の細かいところも鮮明に見えました。こういうところはいいですね。
オペラのライブビューイングは初めてでした。
幕間に他の公演の宣伝やインタビューをしていて、なかなか面白かったです。ライブビューイングならではのお楽しみ要素でした。
それにいつもの映画館と客層が違っていて、幕間に食べモノ食べていたり(おにぎり持ち込んでええんかいな笑)と、非現実感がありました。ここは京都会館か。
家でDVD見ているよりも全然よかったのは当たり前なのですが、身体に音が響く感じはなかったです。耳がさらに遠くなってしまったのかもしれない。
生のオペラにいきたくなりました。魔笛とかやってくれへんかなぁ