明正マネジメント スタッフブログ

京都市中京区の税理士法人

インフルエンザ

水曜日の夜に悪寒と37.9℃の熱があったので、
木曜日の朝から病院で診察を受けたところA型のインフルエンザでした。
同僚に潜伏期間中に出勤した事を責められましたが、
周りにインフルエンザに感染している人もいないし、
火曜日に風邪薬を服用した事もあってか、
水曜日の夜迄は初期症状の「38℃以上の急な発熱」「強い倦怠感」「節々の痛み」「筋肉痛」「頭痛」「激しい咳」「全身の悪寒」などが見られなかったので、
インフルエンザを疑っていませんでした。
誰にもうつしていない事を祈るばかりです。

防止策は「手洗い、睡眠、バランスのとれた食事」だそうです。
12月から3月は流行時期ですので皆様もご注意ください。

 

納付書

早いもので令和になってから半年以上たちました。

先日から税務署発行の納付書も「令和」になっています。

「令和」対応の納付書を用いる場合は年度欄を「01」と記載、

「平成」と記載された納付書を用いる場合は年度欄を「31」と記載しなければ

ならないようです。

納付書を書く際、「令和」と「平成」どちらの記載になっているかについても

しっかり確認しようと思いました。

 

ライブビューイング

METオペラのライブビューイングがはじまりました。全10作品上映。

 

www.shochiku.co.jp

 

世界三大歌劇場の一、ニューヨークメトロポリタン歌劇場の公演を映画館で見られるイベントです。

プッチーニトゥーランドットを観てきました(もちろん映画館で)。

舞台セットがすごい…背景絵とかじゃなくて本当に瓦葺の建物が建っているんじゃないか…(楽屋裏の映像観ていると本当に木造で建てていたようにみえました)

衣装がすごい…

この演出、ゼフィレッリという方がされていたそうですが、今年亡くなられたそうです。残念です。

カメラが寄ってくれてアップでみられるので、遠い席でなくとも衣装の細かいところも鮮明に見えました。こういうところはいいですね。

 

オペラのライブビューイングは初めてでした。

幕間に他の公演の宣伝やインタビューをしていて、なかなか面白かったです。ライブビューイングならではのお楽しみ要素でした。

それにいつもの映画館と客層が違っていて、幕間に食べモノ食べていたり(おにぎり持ち込んでええんかいな笑)と、非現実感がありました。ここは京都会館か。

 

家でDVD見ているよりも全然よかったのは当たり前なのですが、身体に音が響く感じはなかったです。耳がさらに遠くなってしまったのかもしれない。

生のオペラにいきたくなりました。魔笛とかやってくれへんかなぁ

年末調整

 
今年も始まりました 年末調整
昨今の税制改正により大きな変更があった平成30年に比べると、
今年の変更点は小さいように感じます。
とは言え、細心の注意を払ってしっかり取り組みたいと思います!!!

 年末調整がよくわかるページ
https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/index.htm

ご参考までに。

 

ちょっとしたドライブ

気付けば木々がかなり色付いてきました。 

朝晩が冷込むようになってきたので、夏のあいだは取り払っていた障子をはめ、コタツを準備し、ストーブを出し、と冬支度の日々です。

 

そんな中、先日は岐阜県中津川市までドライブしてきました。

目的は、付知GINZAマルシェに出店されてるなつやけ工房Mutsu mutsuでパンを買うこと。

 

以前は京都に店舗があって大好きだったのですが、いまは南木曽に移転されたお店です。

休みの日のにはMutsu mutsuのパンを買いに行き挽きたての珈琲と共に朝ごはん、なんて優雅な生活をしてた時代もありました。

南木曽に移られてからは基本的に平日のみの開店で行く機会がなかったのですが、イベント出店にあわせて数年ぶりにパン購入です!

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ん〜幸せ♡
 
変わらぬどころかますます美味しくなった天然酵母のパンと、綺麗な景色を楽しむことができました。

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年末調整

早いもので今日から11月。

年末調整の時期が近づいてまいりました。

令和元年分 年末調整のしかた|国税庁

 

弊所のホームページからも年末調整のポイント等を

まとめたものがご覧いただけます。

税理士法人明正マネジメント

ONE TEAM

日本代表のラグビーワールドカップ2019は昨夜終わりました。


昔からのラグビーファンとしては、今まで深夜のCS放送でしか見れなかったワールドカップをライブで見れる喜びを感じ、
そこから次に世界中のラグビーファンが来日して大会自体が盛り上がるのかという不安に変わりました。
そんな不安を日本代表の活躍が消し去ってくれました。

 

ホスト国としての重圧や緊張感がTV画面を通しても伝わってきた「ロシア戦」
姉妹で浜松遠征して応援し狂喜乱舞した「アイルランド戦」
絶対に落とせない「サモア戦」
4年前のあの日にリベンジを誓い、雪辱した現場に立ち会えた「スコットランド戦」
そして、大会前からの目標を達成し、新しい景色を見せてくれた準々決勝の
南アフリカ戦」
全て私にとっては夢のようなゲームでした。

 

何よりうれしかったのは多くの方々に「ラグビーがこんなに感動的なものだと初めて知りました」
ラグビーの魅力が伝わった事です。

日本代表に「感動をありがとう」と言いたいです。

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未だラグビーワールドカップ2019日本大会は終わっていません。
準決勝・決勝戦と続きます。
来週26日には「ニュージーランドイングランド戦」でオールブラックスの応援に横浜スタジアムに行って来ます。
あの「ハカ」を生で見られるなんて大興奮です。

日本戦は試合の前日から緊張して試合中も心臓がバクバクで、試合が終わると思考回路が停止する程の疲労感ですが、
これからの試合は楽しんで観戦したいと思います。

泣いても笑っても残り3試合。各国いろいろな事情を背負って臨みます。

ハイレベルのゲームも新たな視点で楽しんで下さい。