籤取り
籤渡し
祇園祭、籤取り式に参加させていただき大変光栄でした。改装が終わりきれいになった市会議場での初めての籤取り式。とても緊張しましたがよい経験をさせていただきました。
まず籤取りの順番を決める予備くじをひき、予備くじの結果順に議場で籤取りを行い順番が決まります。その後に市長より籤渡し。式終了後に功労者表彰をした後八坂神社へ。籤取りに参加した各町内一同で社参をしました。
巡行の順番は後ろのほうになりましたので、当日は熱中症に気をつけたいと思います。
令和3年分の確定申告からふるさと納税(寄附金控除)の申告手続が簡素化されます|国税庁
寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告書に特定寄附金の受領者が発行する寄附ごとの「寄附金の受領書」の添付が必要とされていますが、令和3年分の確定申告から、特定寄附金の受領者が地方団体であるとき(ふるさと納税であるとき)は、寄附ごとの「寄附金の受領書」に代えて、特定事業者が発行する年間寄附額を記載した「寄附金控除に関する証明書」を添付することができることとされました。
寄附金の数が多いと入力が大変だったのですが、これがあればすぐに済んでしまいそうです。
寄附金控除に関する証明書の提供を受けた寄附者は、次の方法により確定申告を行うことができます。
医療費の通知のような使い方ができるということですね。
控除証明書をとっておいたがどこかへやってしまった、となっても安心といえば安心です。管理も楽になりますね。
注意すべきは、複数のポータルサイト経由だったり直で自治体に寄付していたりすると、印刷し忘れ等で漏れてしまうことがある点でしょうか。
たとえば「ふるなび」ではこのようなやり方で発行できるようです。
ぜひ挑戦してみてください。
マイナンバー制度の導入により、
社会保険に関する被保険者情報がマイナンバーと結びついていると、
社会保険(健康保険、厚生年金)の氏名変更、住所変更の提出が原則不要と
なりました。
結びついている場合には、住民票の更新で社会保険の氏名及び住所データも
書き換えられ、事業所に新しい健康保険証が送られてきます。
事務処理負担の軽減と喜んでいましたが、
担当先の方に「新しい保険証は未だですか?」「いつ届きますか?」と
せかされたので年金事務所に問い合わせたところ、
「住民票の変更から通常1ヶ月、
年始や年度始めなど異動の多い時期は1.5ヶ月かかる事もありますね」と
言われました。
「お急ぎの場合は、紙面で変更届を提出して頂ければ2週間程で郵送されます」
との事でした。
「随時」「自動的に」になるには、しばらく時間がかかりそうです。