顧問先様からマカロンをいただきました!
色鮮やかでおいしそうです。
レモンやいちごなどの一般的な味ではなくほうじ茶や玄米茶、抹茶など和の味が多くて気になります。
ありがとうございました!後ほどいただきます!
前回の投稿が「母の日」
そして何の因果か…今日は「父の日」
と、言うことで……
はい! ドーーーン!!!
手作りマスク第2弾!
今回は 父 のためにマスクを作りました~✩
もぉ、何が間違ったかって… そう、この 柄。
御年70歳の我が父には相当ハードルが高いかも⁉
今回は蚊帳生地でマスクを作りたくて、新たに布巾を購入したのですが、
意外と小さくて使用を断念。
結局、家にあった蚊帳生地の手ぬぐいが…よりによってこの柄でした。
作るにあたって、一抹の不安も感じなかったわけではないのですが、
『出来上がりは意外とカワイイかも⁉』
と、思ったのがそもそもの間違いでしたね。
確か大昔に購入したこの「スカル柄」の手ぬぐい。
まさか、十数年後に父のマスクになるとは…。
父上、こんな柄でゴメンよ。
そして、いつもありがとう~ ♬
新型コロナウィルス対策の外出自粛をしっかり守っている私ですが、
継続している結果かなりストレスがたまっています。
政府の緊急事態宣言は解除され、アベノマスクもやっと届きました。
だからといって何気ない日常、コロナ以前の生活に戻るには未だ時間が
かかりそうです。
今は自粛解除後に何をするか考えて前向きな気持ちになるように心がけます。
延期のままになっている友人との食事会、ショッピング、旅行などなど。
政府も感染拡大で打撃を受けている観光業や飲食業向けの需要喚起策として、
国内旅行の代金を半額補助(1泊あたり最大2万円)する他、クーポン券の発行。
飲食店向けのプレミアム付き食事券の発行や、イベントチケットの割引なども
実施する予定みたいです。
自宅の庭に咲く野花
晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す
楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ(吉川英治)
都市計画道路 鴨川東岸線(第2工区)が令和2年3月27日より供用されました。
東山通南行から第二京阪や新十条トンネルまで、早く安全にいくことができるようになりました。
いままでは、日赤のそばの細っそい路地を下って師団街道へ出なければなりませんでした。師団街道側も幅員が小さく見通しも悪く、危ない道路でした。
えらい長いこと工事してんなぁと思っていましたが、昨今の引きこもり生活をしているうちにいつの間にか開通していたようです。
既存の橋と接続する高架道路を作ると言うことで、特殊な工事、工法だったようです。
鴨川東岸線「橋梁上に交差点を作る珍しい構造」 | 道路構造物ジャーナルNET
昭和62年に都市計画決定、平成21年に第3工区、そして令和2年に第2工区と、計画から32年も経っていますが、まだ第1工区が残っています。琵琶湖線や奈良線をくぐる片側1車線のあの区間です。
完成イメージ図……疎水どこいった…??
見違えるほどきれいになって、別のどこかの街みたいです。
全て完成すれば、河原町通と東山通から交通量の分散がはかれそうです。
京都には様々な時代、工法、材質の橋があり、おもしろいです。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/cmsfiles/contents/0000149/149842/hashishirube2.pdf
九条跨線橋は鋼鉄製上路式リブアーチ橋です。
川に橋脚がなく、川の流路を狭めたり舟の往来の邪魔になりません。
市電の通行に耐えるような頑丈な様式の橋になっています。
そんな橋に新造の鉄筋コンクリート製高架道路が接続したので、日本国内を見てもかなり珍しい土木建築になったんじゃないかと思います。
見た目のデザインもモダンできれいですしね。
同様の建築様式の橋に、富山の桜橋というものがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/桜橋_(富山市)
これも構造がきれいですね。
散歩がてら近所の橋も眺めてみてはいかがでしょうか。 楽しいですよ。